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 表題、ソースは『AV Watch』より。


 パイオニアブランドのプラズマ、そして、シャープからのパネル供給で実現するはずだった液晶も、これで完全に道が閉ざされてしまいました。

 今の時代、価格が優先されてしまうのは仕方がないにしても、パイオニアのディスプレイのように技術的に優れた製品にこそ生き残って欲しかったですね。


 今後、新しい世代のテレビが続々と誕生するとは思いますが、画質で「KURO」を上回るレベルの製品が登場するまでは、まだ時間がかかりそう。

 そういう意味でも、パイオニアにはぜひとも再びディスプレイ事業に参入していただきたいと、切に願っております。


『AV Watch』 (AV Watch 公式サイト)
「パイオニア、'10年3月までにディスプレイ事業から完全撤退」

 表題、ソースは『毎日jp』より。


 プラズマパネルの生産だけにとどまらず、テレビ事業そのものから撤退ですか。最悪、パナソニックのパネルでもパイオニアチューンのプラズマなら、と考えていたのですが……。

 パイオニアの技術がここで途絶えてしまうのは、非常にもったいないことだと思います。今後どうなるかわかりませんが、せめてこの技術はどこかが受け継いで欲しいものです。


 ――とにかく、残念でなりません。


『毎日jp』 (毎日新聞ニュース・情報サイト)
「パイオニア:TV撤退へ 経営資源、カーナビなどに集中」

スピーカーセッティング見直し

 今までのセッティングでもそれなりに満足していたのですが、急に思い立って、ここ三日間、ずっとスピーカーのセッティングを見直しておりました。というか、まだ追い込みきれていないのですが、あんまり根詰めると精神的によろしくないので、一時休戦。


 部屋のスペースやケーブルの長さの都合上、レイアウトの自由度はあまり高くないのですが、スピーカーを平行にセッティングにしてみたり、左右の間隔をリスニングポイントから60度近くまで広げてみたり、いろいろと試してみました。

 平行セッティングは、確かに音場は広がるのですが、我が家では解像度が大幅ダウンしてしまい、あえなく却下。60度セッティングは、内振りにすると解像度を保ちつつ音場の広がりが感じられるようになり、好感触。ということで、60度セッティングをベースに、現在煮詰めているところでございます。


 にしても、こうしてセッティングを見直していると、改めてその重要性を認識させられますね。何せ、お金をかけなくても音が激変するんですから。その分、労力はかなり必要になりますけども。

 さてと、ここからどうやって追い込んでいったらいいものやら......。

オーディオ迷路でつかまえて

 ハマりました。

 完全にハマってしまいました、オーディオ迷路。


 先週、Jeff Rowland の「Capri」と「Model 102」を導入したのですが、その時から、私は長く複雑なこの迷路に迷い込んでしまったのです――。


 それは、先日のこと。

 前々から気になっていた、KRELL「KAV-400xi」の少し神経質な音をどうにかしようと、新たなアンプ探しの旅を続けていたのですが、そこで Jeff Rowland の「Capri」と「Model 102」に出会ってしまいました。

 派手な見た目とは違い、実に滑らかで色っぽい音を奏でていたジェフのアンプに、一聴き惚れしてしまった私は、無理を承知で導入を決意。


 と、そこまではよかったのですが......。

 いざ自宅で鳴らしてみると、低域の伸びや力感、圧倒的な S/N は期待以上だったものの、これまでの優秀録音盤を聴くと、なぜか以前よりもかなり音が悪い。


 クレルでは、空気感を伴ってまろやかに鳴っていた『Simoun』のサントラが、聴感上一番気になる音域に変な山が出来てしまい、楽器の音が張ってしまうという、厳しい結果に。

 また、スケール感あふれるオーケストラの中に、潤いあるヴォーカルが映えていた、タイナカ サチさんの『最高の片想い』も、オケがカサついて聴こえ、タイナカさんの歌声も瑞々しさを失ってしまい、明らかに音質が悪化してしまいました。


 その一方で、水樹奈々さんの楽曲など、お世辞にも音質が良いとはいえなかったCDは、なぜかそれなりに上手く鳴る。

 他にも、今まではあまり良い結果を得られなかったCDの数々が、そこそこ聴けるようになったのです。


 音質の良かったCDは音が悪くなり、音質の悪かったCDは音が良くなるという、摩訶不思議。

 こうなると、どうすれば全体的にレベルアップできるのか、もうサッパリわかりません。


 とりあえず、音の出方が大きく変わったので、スピーカーの再セッティングを試みたのですが、妙な音のピークは解消せず。

 あれこれやっているうちに、ヴォーカルが良ければオケが悪く、オケが良ければヴォーカルが悪い、という無限ループに突入してしまう始末。


 結局、スピーカーのセッティングに丸一日費やしたものの、「ここ」というポジションが決まらずタイムアップ。

 こんな時、作業を終えた私に待っているのは、どうしようもない虚しさと、何ともいえぬ倦怠感だけなのでありまする。


 そんなわけで、未だスピーカーの位置も定まらず、音楽を心から楽しめない環境で、今日もオーディオ迷路を彷徨い続ける私――。


 この先、ゴールが見えてくるのか。

 それすらもわからないまま、歩み続ける毎日です。


『大場商事株式会社』 (輸入代理店公式サイト)

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プロフィール

管理人:みかずき

 声優ファン歴約15年。比嘉久美子さん、藤村歩さん、金元寿子さんを愛しています。オーディオ歴、クルマ歴も同じくらいです。

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