eye.jpg

aikoi

 「nowhere」をミニマルっぽい感じにした曲調だな、と――。


 本日の『ツバサ・クロニクル』終盤で流れた、FictionJunction YUUKA の挿入歌「aikoi」。

 その、あまりにも無機質な主旋律は、まさにFJYの「新境地」といえるものでした。


 半音の間を何度も往復する独特なメロディーは、強いインパクトを持っており、脳裏に焼きついて離れません。

 しかしながら、その挑戦的な姿勢とは裏腹に、繰り返し聴きたくなるほどの魅力は感じられず、楽曲としては「挿入歌」の域を出ないものであった、というのが、今の正直な感想です。


 抑揚のないメロディーラインが特徴で、それゆえ「新境地」と呼ぶに相応しい、この「aikoi」。

 もちろん、音楽の好みによって意見が分かれるかと思いますが、少なくとも私には、物足りない出来の新曲となってしまいました。


 「新境地」へ――。


 挑戦する姿勢、それは、疑いようもなく素晴らしいことです。

 今回の「aikoi」は、私好みの曲ではありませんでしたが、それでも、新たなものへと挑むその精神まで否定するつもりは、毛頭ありません。


 次なる「新境地」もまた、どんな形であれ、受け入れていこうと思っています。


『FictionJunction YUUKA』 (FictionJunction YUUKA 公式サイト)

トラックバック

トラックバックURL

コメントする

※ コメントは管理人の承認後に公開となります。

公開されません

このページの先頭へ

プロフィール

管理人:みかずき

 声優ファン歴約15年。比嘉久美子さん、藤村歩さん、金元寿子さんを愛しています。オーディオ歴、クルマ歴も同じくらいです。

 そんな管理人の生態は、Twitter(@mikasuky)にて詳しくご覧いただけます。

 ブログの更新は、主に平日に行っています。気ままに運営していますので、温かく見守っていただけると嬉しいです。

ブログ記事検索

最近のコメント

Powered by Movable Type 5.2.7