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2005年3月の記事一覧

 あと1クールあったら、きっともっと泣けるアニメになっていたでしょう――。


 いきなり地球連合から攻撃を受け、アマテラスとの通信を最後に、そのまま沈み逝くコンキスタドール。
 その一方で、「スターシップ・チャンネル」が占拠され、そのメディアの力を地球連合に利用されてしまう。

 ここまででも息を呑む展開だったのですが、シノンが「スターシップ・チャンネル」を逆手にとって、ディータとピーターが「真実」を報じる様は、今まで作中で感じることができなかったピーターの「人間味」が感じられ、実に感動的でした。

 しかし、その陰ではシノンの考えた作戦を成功させるべく、シメイを乗せたまま地球連合の攻撃を受け、宇宙で散っていったアマテラスの姿が。

 さらには、その模様を放送したピーターまでもが尊い命を失うという、悲劇的な結末へ。

 「地に還る ~on the Earth~」をBGMに――。


 KOTOKOさんの歌う「地に還る ~on the Earth~」の詞が、この『SSO』の世界観に見事なまでに合致しており、最後は目に涙しながらブラウン管を見つめ続ける結果となりました。


 最終話でも、相変わらず展開が駆け足気味で、その上作画も乱れ気味。
 それでも、最後の場面の描写が上手く、泣ける仕上がりになっていました。


 「あと1クールあれば……」という悔いは残りましたが、期待以上の感動を与えてくれた良作だったと、今はそう感じています。


『Starship Operators』 (アニメ公式サイト)


参考:Amazonアソシエイト

 開始当初は、面白いのかどうか半信半疑な気持ちで視聴していたのですが、全話とも安定した出来だったので、かなり楽しく観ることができました。


 鬼喰い天狗としての春華のその後が気になりますが、最終話も見事にまとまっていましたね。

 正直、すずが死んでしまうという展開には驚きましたが、勘太郎と春華の関係が元に戻ったので、一応ハッピーエンドということにしておきましょう。

 というか、最後に続編を臭わせるフリもありましたので、正確には「続く」ということなんでしょうけども(笑)。


 ――この作品、最後まで観続けた今の私の中では、すっかり「隠れた名作」になっていたりします。


『テレビ東京』 (放送局公式サイト)

ドラえもん新声優陣お披露目

 前回に引き続きまして、本日の『ワイド!スクランブル』にてドラえもんの新声優陣お披露目の様子を観ることができましたので、各声優さんの第一印象を。


 まず、一番違和感がなかったのは、のび太役の大原めぐみさん。

 声質が似ているということもあり、すんなりと「のび太」として受け入れられました。

 次に違和感がなかったのが、意外や意外、ジャイアン役の木村昴さん。

 14歳とは思えない貫禄のある声で、これなら「ジャイアン」としてのポジションは揺るがないな、と。


 一方、よく耳にしているというのが逆効果になってしまい、違和感をおぼえたのが、かかずゆみさん演じるしずかと、関智一さん演じるスネ夫。

 かかずさんは、そのままストレートに自分の声を出している印象だったのですが、「ちょっと大人っぽくなりすぎたしずかちゃん」という感じで、設定年齢とのギャップがあるように思いました。

 それとは対照的に、関さんはいつもと違うところから声が出ている印象でしたが(笑)、それが妙に気になって「スネ夫」のキャラが思い浮かべられませんでした。

 ちなみに、水田わさびさんに関しては、自分の中で完全に消化しきれたので、違和感なく聴くことができるようになりました。


 まだ断片的にしか聴いていませんので、結論を急ぐことはしませんが、たぶん新キャストになっても受け入れられるんじゃないか、というのが今の正直な気持ちです。

 新しい「ドラえもん」を、新しいスタッフの方々が、今まで以上に素敵な作品に仕上げてくれることを祈っております。


『ドラえもんチャンネル』 (作品公式サイト)
『tv asahi』 (放送局公式サイト)

やっとブログが書けまする

 ここ数日、立て続けにいろいろな行事が目白押しだったもので、そちらの準備やらに時間をとられ、ブログの更新もすっかりご無沙汰になってしまいました。

 更新できなかった間にも、たくさんの方が遊びに来てくださって、本当にありがとうございます。

 そして、お待たせしてしまい申し訳ありませんでした。

 今日からは時間もとれそうなので、ぼちぼちですが過去にさかのぼって更新していきたいと思います。


 とはいえ、『AIR』の最終話の感想から2月末発売のCDレビューまで、書きたいことが山積してしまっているので、それを考えると……(滝汗)。


 ……どうか温かい目で、気長に待ってやって下さい。

KOTOKOさんライブ特番

 DVDの発売に先駆け、BS朝日にて放送された『音楽新世紀・KOTOKO SPECIAL LIVE~伝えたいKOTO~』。

 かなり期待していたのですが、結局「KOTOKO LIVE TOUR 2004 WINTER~冬の雫が連れて来た君が聖者だ★HAPPY White X'mas★~」の模様を掻い摘んで放送するという、ライブDVDの販促番組のような内容で、期待していたほど盛り上がりませんでした。

 「Re-sublimity」の曲中にメイキングシーンを流したり、ライブのイメージに合わない微妙なアイキャッチを使ったりと、編集の都合はあるにせよ、もうちょっと工夫できなかったのか、と……(汗)。


 とはいえ、KOTOKOさんのライブ自体はかなりレベルの高いもので、何としてでも一生に一度は生で体感してみたい、と思えるものでした。

 DVDでこの最高のライブがたっぷり味わえると思うと、否が応でも待ち遠しさは隠し切れそうにありません。


『RONDO ROBE』 (レーベル公式サイト)
『BS Asahi on the web』 (放送局公式サイト)


参考:Amazonアソシエイト

まみまみのおにぎり

 いろいろ書きたいことはあるのですが、今回の『まるなび!?』に関してはこれで決まりでしょう。


 能登さん、昆布のおにぎりが大変なことに(笑)。


 そして、私の今日の反省。

 BSQRの画面にそのおにぎりが映し出された瞬間、「あ、能登さんが握ったんだ」って思ってしまいました、ゴメンナサイ……。


『PONY CANYON STYLE まるなび!?』 (ラジオ公式サイト)

『AIR』最終話、「そら ~air~」

 こんな結末になることも、覚悟して観ていたつもりだったのですが――。


 夏祭り。

 台風。

 誕生日プレゼントの恐竜のぬいぐるみ。

 観鈴のために尽くす晴子の姿は、誰が見ても「母」としての愛を「子」に精一杯捧げているように映ったに違いありません。


 そんな晴子を想い、無理を重ねる観鈴。

 たとえ報われないと知っていても必死に頑張る観鈴の姿は、誰が見ても「子」としての愛を「母」に精一杯捧げているように映ったに違いありません。


 観鈴が書いた最後の絵日記。

 そこに描かれていたものは、まさに「家族」そのものでした。


 観鈴の見た最後の夢は、「世界で一番悲しい夢」でした。

 でも、「全部やり終えたから」、その夢は終わり、観鈴は「幸せと一緒に」、「幸せの場所へ」と「ゴール」し、晴子はそこから「スタート」することができる。


 観鈴がひと夏で教えてくれたものは、とてもとても尊くて、そしてとてもとても素敵なものでした。


 これは私なりの解釈ですが、ラストシーンは新しい世代の「往人」と「観鈴」の、「幸せな物語」の「スタート」だったのではないか、と。

 観鈴が「全部やり終えたから」、あの二人はきっと幸せに時を過ごしていけるのではないか、と。

 そして、「そら」は「空」として、その二人を見守り続けていくのではないか、と――。


 最終話もクオリティは高く、文句なしの最高傑作だったと断言できます。

 挿入歌の「青空」は絶妙なタイミングで投入され、感動をいっそう高めてくれましたし、総集編の「次回予告」が最終話からの新しい始まりを予感させるなど、細かな演出も抜群。

 惜しむらくは、本編最後で映し出された「終」の文字が、『AIR』の世界に馴染んでいないような印象を受けたこと。

 あのシーンは、むしろタイトルロゴだけでよかったのではないか、と感じました。


 私はこれからゲームを始めようと思いますが、それを終えた時、このアニメ版『AIR』の素晴らしさを改めて知ることになると思っています。


 ――『AIR』、最高です。


『AIR』 (アニメ公式サイト)

遅延警報発令中

 このところ、やたらと発売延期になる商品が目立っているので、自分でも発売日を間違えないように、ちょっとメモ代わりにリストアップしてみることにしました。


 『KOTOKO LIVE TOUR 2004 WINTER ~冬の雫が連れて来た君が聖者だ★HAPPY White X'mas★~』
 ※2005年3月23日 → 2005年4月1日

 『マリア様がみてる~春~ 第6巻』
 ※2005年3月25日 → 2005年4月1日

 『マリア様がみてる~春~ イメージアルバム Vol.1』
 ※2005年3月25日 → 2005年4月22日

 『マリア様がみてる~春~ イメージアルバム Vol.2』
 ※2005年4月22日 → 2005年予定

 『マリア様がみてる~春~ イメージアルバム Vol.3』
 ※2005年5月25日 → 2005年予定


 ……全部ジェネオン関連商品でございますが、これいかに(汗)。

 私が購入を予定している商品の中で、占める割合が一番多いのがジェネオンさんの関連商品なので、延期される商品の割合も多くなるのは仕方がないとは思いますが、ここまで立て続けに延期されると、正直「どうなってるの?」と言いたくなりますよね。

 特に、『マリア様がみてる』関連グッズは、過去にも延期されている物が多くあるので、その反省を活かして欲しいと思うのですが――。


 ――頑張れ、ジェネオンさん!


 ちなみに、上の話題とはまったく関係ありませんが、「livedoor Blog PRO」のアクセス解析も遅れておりますし、次世代DVD登場まで待てずに予約したTOSHIBAのDVDレコーダー「RD-Z1」の納期が「一週間延期になる」との連絡が入りましたし、もう散々ですよ……(涙)。


 ……でも、本当に一番遅れているのは、拙者のブログの更新ですからっ(切腹)。


『RONDO ROBE』 (レーベル公式サイト)
『マリア様がみてる』 (アニメ公式サイト)

 ひとりで頑張ろうとする観鈴。
 それを支えようと懸命な晴子。

 なのに、晴子に向かって「誰? おばさん、誰?」と言い放つ観鈴。

 「覚えてるから」と、観鈴が晴子に告げた、次の朝に――。


 『AIR』第11話、「うみ ~sea~」。


 初めて二人で行った海。
 観鈴の「ママ」という声。

 そして――。


 私には、多くを語るのがむしろ「勿体ない」とさえ思えた今話。

 ――涙は、自然と込上げてくるものなのですね。


『AIR』 (アニメ公式サイト)

生天目仁美にゃん♪

 もう、罰ゲームが完全に生天目さん限定になっておりますが(笑)。


 今日も今日とて、『週刊アニメプレス』ではイチャイチャ話ですよ。

 今週のゲストは佐藤利奈さんだったのですが、彼女の発した「静タン」という言葉に、なばさんが「静『タン』っ!?」と激しく反応。

 それに対して静さん、「あんたには『のとまみ』がいるでしょう?」と反発。

 「まぁ、麻美子がいるよ」と、あっさり言い包められてしまうなばさん。

 ――どうなってるんだ、この番組、つーか声優界(笑)。


 続く「クイズ利奈」のコーナーでは、なばさんが将来「駄菓子屋さん」になりたいという新事実が判明。

 ……って、じゃあ声優業は一体どうするおつもりなのやら(汗)。

 ちなみに、今回の罰ゲームは、なばさんが語尾に「にゃん」を付けて言うという、実に単純明快なものだったのですが、なばさんがお酢が切れて体調を崩したという話の中で、「お酢飲んでると、体健康にゃん♪」と言ったのがすごく可愛くて、とても印象に残る罰ゲームとなりました(笑)。


 話は変わりますが、今週ものぞみ先輩はお休みでしたね。

 今月末から来月頭にかけてジェネオンさんは発売ラッシュですし、一番忙しい時期なんでしょう。

 お体に気をつけて、無理せず頑張ってくださいませ。


『週刊アニメプレス』 (ラジオ公式サイト)

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管理人:みかずき

 声優ファン歴約15年。比嘉久美子さん、藤村歩さん、金元寿子さんを愛しています。オーディオ歴、クルマ歴も同じくらいです。

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