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2005年1月の記事一覧

ストラディバリウス

 先週からの『名探偵コナン』は、「ストラディバリウスの不協和音」と題して、バイオリンの名器とされる「ストラディバリウス」を物語に組み込んだストーリー。

 イニシャルの繋がりや、バイオリン絡みの話題などなど、音楽が好きな方ならちょっとニヤリとしてしまうような内容ではないでしょうか。

 私自身、実際に「ストラディバリウス」の演奏を耳にしたことはありませんが、聴けるものなら死ぬ前に一度生演奏を聴いてみたいなぁ、と『コナン』を観ながら改めて思った次第でございます。


 ところで、私が「ストラディヴァリ」と聞いて最初に連想してしまうのは、「Sonus faber」(ソナス・ファベール)のスピーカー、「Stradivari Homage」(ストラディヴァリ・オマージュ)だったりするわけですが、こちらもできることなら死ぬ前にぜひ手に入れたい代物。


 ――この調子だと、私は一生夢を持ち続けて生きていけるような気がしてなりません(笑)。


『名探偵コナン』 (アニメ公式サイト)
『(株)ノア』 (輸入代理店公式サイト)

芸術ギャグアニメ?

 唐突に世界観が変わってしまった気がするんですけど、このアニメって実はギャグアニメだったんですか?


 『ギャラリーフェイク』第4話、「美神法廷(ミューズコート)」。

 いきなりフジタが逮捕されたのにもビックリでしたが、サラが百面相したりズッコケたりしたのにはもっとビックリ(笑)。
 エンディングでサラが描いた「カニとフジタ」(もちろん私が勝手に命名)がずっと引っかかっていたんですけど、今話を観たら納得というか。

 「クールな芸術アニメ」だとばかり思っていた私が間違っていたようで(笑)。


 とはいえ、観続けていれば少なからず勉強にはなると思うんですけどね。

 ――もしかして、この考えも間違ってます?


『GALLERY FAKE』 (アニメ公式サイト)

『A&G 超 RADIO SHOW ~アニスパ!~』

 今更『アニスパ!』なんてタイトル付けて、一体どんなネタ書くんだよ……。

 ……と、多くの方がお思いになっていらっしゃるのは承知の上ですが、それでもどうしても書きたいことがあるんですよ。ほんの些細なことなんですけど、これだけは書かせて下さい。

 以下、鷲崎さん調で読んでいただけるとわかりやすいと思うんですが、


 何だ、この番組(笑)。


 本当に今更で申し訳ないんですけども、何だこの番組はっ!(笑) ゲストさんはただ暇だから遊びに来てるんじゃなくて、告知しに来てるんじゃないのかっ!(笑) オーイっ!!

 ホンマにビックリするわ、この番組。


 そんなグダグダな『アニスパ!』ですが、春と秋の改編を乗り切って2005年も生き抜いて欲しいものです。


 ――ウソじゃないですよ、本気でそう思ってますってば(笑)。


『A&G 超 RADIO SHOW ~アニスパ!~』 (ラジオ公式サイト)

『まるなび!?』的経営戦略

 それっぽいタイトルにしてみましたが、大したことは書きません。というか、書けません(笑)。


 リニューアルして最初のスタジオ収録による今週の『まるなび!?』ですが、実に上手いですね。
 二本録りのメリットを最大限活用し、リスナーのニーズに応えつつ、パーソナリティの負担まで減らしてしまうとは。

 川澄さんと能登さんが隔週でコーナーを担当することにより、同じ日に収録したものでも印象が似通ったものにならないよう工夫されていますし、お二人が別れることによって、それぞれの「ソロ」の時間も同時に設けてしまうという、まさに一石二鳥なアイデアには脱帽。
 さらに、実質的にお二人が分担してコーナーを担当することになるので、その収録の負担も軽減されるという、実に見事な戦略だと思います。

 「二本録り」という謂わば「縛り」を、効率的かつ有効に利用して番組を作り上げているこの『まるなび!?』は、広い意味では経営戦略的にも優れていると言えるのではないでしょうか。


 ――ここまで出来るなら、いっそ60分に枠を拡大しちゃいましょうよ、文化放送さん(願)。


『PONY CANYON STYLE まるなび!?』 (ラジオ公式サイト)

『GIRLSブラボー second season』

 これ、本当に「R-15指定」で大丈夫なんでしょうか(笑)。


 『GIRLSブラボー second season』第1話、「プールでブラボー!」。

 前作からの繋がりなんてまるでなし!
 中身は特に意味もない、ただのドタバタのみ!
 てか、この作品はそれでもまったく問題ナッスィング!!


 それよりも問題なのは、オープニングから露出度が高すぎることですよ(笑)。

 「湯気スッキリ」ヴァージョンを地上波で放送できなかった理由が、なんとなくわかったような気がします。さすがにここまでやってると、昨今の世論を踏まえれば何らかの規制をしないとマズいですわな。


 ――ていうか、「R-18指定」じゃなくていいんですか? いやホントに。


『GIRLSブラボー』 (アニメ公式サイト)

 先週の予告で感じた、ちょっとした不安――。

 「まさか」とは思っていたのですが、残念ながらその不安は現実のものとなってしまいました。


 『AIR』第4話、「はね ~plume~」。

 今までかなり高いクオリティを誇ってきた『AIR』ですが、今話では若干のクオリティ低下が見て取れました。

 特に気になったのが、今までよりも髪の毛の線数が大幅に減っていたこと。

 といっても、今までの線数が尋常じゃなかったので、これが普通のクオリティなんでしょうけども。それでも、やっぱり今までの質を保って欲しかったというのが本音なので、非常に残念ではあります。

 それから、ストーリーも今までになくギュウギュウ詰めで、かなり駆け足だったように感じました。

 時間軸が頻繁に前後していたことも無関係ではないでしょうが、もう少し時間をかけて描いてくれれば、話の繋がりがもっと理解しやすいと思うんですけどね。


 はてさて、DVDを買おうか買うまいか――。
 今話を観たら、ますます微妙なラインになってしまったですよ……。


『AIR』 (アニメ公式サイト)

能登曜日

 金曜日、私の中では「能登曜日」――。


 『GIRLSブラボー second season』、『舞-HiME』、『ああっ女神さまっ』、そして『PONY CANYON STYLE まるなび!?』(BSQR再放送)。

 一般に「木曜深夜」といわれる時間帯から、金曜の夜にかけて放送されているこれらの番組。そのすべてに能登さんが出演されているのですから、本当に「すごい」としか言いようがありません。


 ――金曜日、私の中では「能登曜日」。


『GIRLSブラボー』 (アニメ公式サイト)
『舞-HiME』 (アニメ公式サイト)
『ああっ女神さまっ』 (アニメ公式サイト)
『PONY CANYON STYLE まるなび!?』 (ラジオ公式サイト)

まーたんはぼくのものです

 ――というのは、今週の『週刊アニメプレス』で読まれたメッセージ。


 あまりにも面白かったので、文字に起こしてみましょう。

 てか、これ著作権の問題とかは大丈夫なのだろうか?
 非常に心配ではありますが、何はともあれレッツ・チャレンジ!


 『Dear 生天目さんへ』


 のとまみは誰に何と言われようともぼくのものです。
 ダメです。譲れません。

 まーたんはぼくのものです。
 手を引くですよ。手を引かなくても絶対あげないです。

 お願いです。取っちゃダメです。

 つーかイヤです。


 静もあんまりあげられないけど、静も大好き。

 静はあげます。
 でも時々貸してあげてください。


 なばも今度家に遊びに来るといいよ~。
 みんなで遊ぼうね。

by 氷坂アレイ


 『Dear ディータさんへ』


 スターシップ、おもしろいですね。
 ぼく大好きです。

 もうかまないようにしますから。
 まーたんはぼくに下さい。いえ、ぼくのです。

 お願い申し上げます。


 でも、なばは早く体調治してね。


 まーたんはぼくのです。

by 明乃


(以上、2005年1月27日放送『週刊アニメプレス』より抜粋)

 ――能登さん、現場でも大人気(笑)。


『週刊アニメプレス』 (ラジオ公式サイト)

『ホウキ雲』

 待ちに待ったRYTHEMの6枚目のシングル、『ホウキ雲』。

 『焼きたて!! ジャぱん』の放送開始以来、発売をずっと待ち焦がれていたわけですが、この曲は間違いなく今年発売となる楽曲の中で一二を争う名曲となるでしょう。

 タイトルチューンの「ホウキ雲」は、印象的なメロディーと完成度の高いハーモニーがとても艶やかで美しく、ツボを押さえたアレンジも聴いていて気持ちよく、さらに詞も前向きな内容で、これぞ「名曲」と呼ぶに相応しい楽曲。

 粗探しをすれば、アレンジが変化に乏しいとか、ヴォーカルに比べてバッキングが引き過ぎているとか、多少の欠点があると言えなくもないのですが、そんなものはこの楽曲のほんの1%にも満たないものであって、触れるのが野暮というもの。

 テレビやネットだけでなく、ぜひCDで聴いてみてください。


 さて、カップリングの「名を持つ人へ」ですが、こちらはとても優しい曲調になっています。

 ハーモニーの美しさは言うまでもありませんが、聴いていると気持ちが落ち着く不思議な力を持っている楽曲で、タイトルチューンほどのインパクトはないものの、カップリングとしては十分すぎる出来です。

 そしてそして、このCDには嬉しいことに「華鏡キラキラ」のアコースティックヴァージョンも収録されているのです。

 こちらは、アレンジが原曲よりもさらに暖かいものになっていて、それでいて原曲の雰囲気はそのまま保っているという、これまたオススメできる一曲。


 最後に音質ですが、CDを開発したソニー系列のレーベルということもあって、非常にクリアで聴きやすいものになっています。

 特筆すべきは、そのヴォーカル。

 くっきりと眼前に再現される歌声はリアリティにあふれており、息づかいから空気感まで伝わってきます。しかも、決してキツくなることもなく、下から上まで伸びきっており、そのクオリティの高さには感服。
 他社さんも、ぜひこれに負けないくらいの音質を追求していただきたいものです。

 ヴォーカルがあまりにも素晴らしいのでつい欲が出てしまって、出来ればバックの楽器群をもう少し前に定位させてくれればもっと良かったのになぁ、なんて思ったりもするのですが、現状でも十分すぎるほどの仕上がりであることは間違いありません。


 いろいろ書いてきましたが、とにもかくにも、ぜひ一度CD音源で、あなた自身の耳で聴いてみてください。


 ――あなたの名曲リストに、「ホウキ雲」を加えてみませんか?


【 評価 : ★★★★★ 】
※文句なしの「5つ星」。「女性ヴォーカルは絶対聴かない」という人以外の、すべてのリスナーに向けてお薦めしたい名曲である。


『RYTHEM』 (RYTHEM公式サイト)
『Sony Music Online Japan』 (レーベル公式サイト)


参考:Amazonアソシエイト

 時は中世ヨーロッパ。大草原の中でふわり風に身をゆだねる少女が、ほらそこに――。


 石田燿子さんのニューマキシシングル、『OPEN YOUR MIND ~小さな羽根ひろげて~』。

 タイトルチューンの「OPEN YOUR MIND ~小さな羽根ひろげて~」は、冒頭の風景がぴったりと当てはまる、壮大なイメージの一曲に仕上がっています。

 可能な限り左右いっぱいまでパンを振ったコーラスと楽器群に包み込まれる感触は快感で、一度味わってしまうと忘れられない心地よさがあります。また、必要以上に自己主張しないアレンジも見事。
 ちなみに、曲自体は変拍子ではありますが、馴染めないほど不規則ではありませんのでご安心を。

 一方、カップリングの「願い」は、打って変わって軽快なノリの楽曲になっており、身構えることなく聴くことができます。

 カップリングの位置づけということで、タイトルチューンよりは印象として劣るものの、こちらのほうがアニメの雰囲気を多く取り入れている楽曲なので、そういった意味では丁度いいさじ加減ではないでしょうか。


 音質は楽曲のイメージに合わせ作り分けられており、タイトルチューンはウェット、カップリングはドライな印象。比較的ワイドレンジでヴォーカルに張りもなく、ジェネオンさんらしい柔らかな音で、好感度高し。


 3月9日には、待望のセカンドアルバムが発売となる石田燿子さん。
 彼女が自然体で歌い上げているこのマキシシングルで、ふんわりとした優しさに包まれてみてはいかがでしょうか。


【 評価 : ★★★☆☆ 】
※どことなく民族音楽的な雰囲気も持ち合わせている本作。派手さはないが、しっとりとした穏やかな時を与えてくれる一枚である。


『RONDO ROBE』 (レーベル公式サイト)


参考:Amazonアソシエイト

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プロフィール

管理人:みかずき

 声優ファン歴約15年。比嘉久美子さん、藤村歩さん、金元寿子さんを愛しています。オーディオ歴、クルマ歴も同じくらいです。

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