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2004年8月の記事一覧

ロザリオの滴よ、もう少しだけ

 もう少しだけ、その場にとどまっていて欲しかった。

 でも、滴は逆らうことはできずにこぼれ落ちてしまった――。


 ごきげんよう。

 『マリア様がみてる~春~』の第9話、「ロザリオの滴」。

 今回は「とてもいい感じ」、なのです。


 でも、どうしても。

 後半、ロザリオの授受の場面。

 あと少しだけでいいから時間をかけて描いて欲しかった。


 そんな思いでこれを書き出したのですが……。

 本当に悔しいというか、なんというか。


 例のごとく、アニメを先に観て、原作の小説を読み、またアニメを観ました。その過程を経れば、あの展開も納得できます。

 でも、どうしても唐突過ぎるような気がするんです。


 乃梨子がロザリオを「貸して」と言う部分が。


 アニメだけを観た段階で感じたことなんですけど、ロザリオの授受の場面だけ急ぎ足な気がしまして。

 原作を読んだらモヤモヤは解消されましたけど、今度は余計に「もったいない!」と思ってしまう自分がここに。

 いきなり「貸して」という台詞が飛び出したので、「何言ってるんだ?」と頭にはてなマークが飛び回り、せっかくよかったそれまでの展開が遠く彼方へ……。

 あの場面だけは省かずに進めていただきたかったです。


 私の今回の感想は、それに尽きます。


 余談ですが、『マツケンサンバII』のCMなんですけど、いい加減前半と後半の間に挟むのだけはやめません?

 あのタイミングで「マツケンサンバ」が流れると、一気に現実世界に引き戻されるのは私だけでしょうか……。


『マリア様がみてる』 (アニメ公式サイト)

マーメイド年末終演

 年末で終わってしまうんですね……。

 挿入歌が気に入り、今年に入ってからから観始めたわけですが、それも年末で見納めになってしまうと思うと残念でなりません。


 えっ、……あぁ、『ぴちぴちピッチ』の事なんですけどね。


 gmさんの『へっぽこ大学生の日常』で今日知ったんですけど、楽しみがまたひとつ減ってしまうと思うと、やっぱり残念。

 確か第1話を観て、「あ、この手の番組ね」と放置した記憶はあるんですけど、まさか今年になってから挿入歌にやられて観ることになろうとは、その時は思ってもみませんでした。


 ちなみに、そのやられた挿入歌とは「KIZUNA」。


 新曲が出るたび気になる番組、それが『ぴちぴちピッチ』。

 残り半年弱、いっちょ気合入れて観てみることにいたしますか。


『へっぽこ大学生の日常』 / gmさん
「とうとう終わるのか・・・」
『テレビ愛知』 (放送局公式サイト)
『PONY CANYON』 (レーベル公式サイト)


参考:Amazonアソシエイト

 『バーチャファイター サイバージェネレーション ~ジャッジメントシックスの野望~』(タイトル長すぎじゃありません?)が、本日発売となりました。


 このゲーム中で、比嘉久美子さんが「ハヤミ」役で出演されております。

 なので、皆さんぜひお買い求めくださいませ♪


 それにしても、「バーチャファイター」っていつの間にかこんなにコミカルになってたんですね、知らなかった……(汗)。


『バーチャファイター サイバージェネレーション』 (ゲーム公式サイト)


参考:Amazonアソシエイト

紅薔薇ストラップの悲劇

 不安的中――。

 『マリア様がみてる』ストラップの事なのですが。


 8月22日の記事で書いたとおり、紅薔薇だけがチープなのです。

 それが悲劇の始まりだったのは、言うまでもありません――。


 先日私が購入した時は、山のように置いてあったストラップ、けっこう売れたようで、黄薔薇は残り1個、白薔薇は売り切れ。

 しかし。

 紅薔薇だけはほとんど減ってない、っていうか自分しか買ってないんじゃないかってくらい残っておりました……。


 紅薔薇ファンが少ないって理由じゃないですよね、この差は。

 絶対あの質感の違いが売れ行きを左右したんですよね、ねっ。


 はぁ……。

 こんな状況を目の当たりにするとやっぱり悲しい。

 だって、私は「2個も」買ったんですから、紅薔薇ストラップを……。


 質感の違いを再認識させられた出来事でした、トホホ……。


『マリア様がみてる』 (アニメ公式サイト)
『アニメイトインターネット』 (販売店公式サイト)

『かないろ』

 浅野真澄さんが、「『かないろ』と抱き合わせでもいいから買って」と言っていたので、抱き合わせで買っちゃいました、『かないろ』を(植田佳奈さん、本当にすみませんっ!)。


 というのも、『マリア様~』つながりというか、福沢祐巳好きが高じて、植田佳奈さんにも興味を持たざるを得ない状況にある、今の私。

 そりゃ、買ってしまいたくもなるってぇもんです、はい。


 でも、白状しますと、このアルバムを買おうと決めたのは、8/21の『こむちゃ』を聴いてからです、本当にごめんなさい……。


 そんな事情で購入してきたんですけど、この『かないろ』、正直申し上げて、かなり出来がいいと思います!

 バラード調の曲が多く、なんとなく'80年代風のイメージが漂う「音」が詰まっている、どっちかっていうとアナログな印象。

 メロディー然り、アレンジ然り、音質然り。

 でも、そこがまた味わい深いんです。


 中でも私のオススメは「ドライカレー」。

 先日の『こむちゃ』でこの曲を聴かなければ、たぶんこのアルバムは買わなかっただろうというくらい、衝撃的な曲。

 詩を味わいながら、定石だけどそれがまた心地よいアレンジに身を任せつつ、植田佳奈さんの歌声に酔いしれる。

 背筋がゾクゾクする、このなんともいえない感覚。

 ぜひ皆さんにも味わっていただきたい一曲です。


 ちょっと懐かしい味のするアルバム。

 久しぶりの味に、ゆったりと浸ってみてはいかがですか。


『K's Laboratory』 / 植田佳奈さん(ご本人公式サイト)
『コロムビアミュージックエンタテインメント(株)』 (レーベル公式サイト)


参考:Amazonアソシエイト

『デンパニノッテ。』

 浅野真澄さんと鷲崎健さんのユニット「乳輪ズ」、もとい「milk rings」の初全国流通アルバム、『デンパニノッテ。』。


 『アニスパ!』のオープニングとエンディングはもちろん、「やさしい歌」と、そして新曲「クッキー」、さらにさらに「Carnival」のトランスミックスの計5曲収録。

 その上、トークが3編、トランスミックス以外の全曲カラオケ付という、超大盤振る舞いなCDとなっております。


 ところで鷲崎さん、「クッキー」の元ネタはなんですか?(爆)


 それはさておき。

 このアルバムに関しては、「トークを聴いてくれっ!」と言わんばかりの出来になっております。

 トーク中、本当に「ピー」って入ってるし、ますみん本気で酔っ払ってるし。こればっかりはこのアルバムでしか聴けない(と思う)。

 あのお二人のトークが好きな方には、まちがいなくオススメです。


 毎回なぜか音楽以外のところに力を入れているmilk rings。

 そんなあなたたちが、私は大好きです。


『MARINE ENTERTAINMENT』 (レーベル公式サイト)
『A&G 超 RADIO SHOW ~アニスパ!~』 (ラジオ公式サイト)


参考:Amazonアソシエイト

『pastel pure』

 ここではおなじみ、『マリア様がみてる~春~』の主題歌CDです。


 原作者である今野緒雪先生が、前作のオープニングテーマに詩をつけ、それをALI PROJECTさんが歌っております。これが「ボーカルバージョン」。

 それに加えて、「ピアノ&ギターバージョン」と、福沢祐巳の朗読バージョン、さらに「ピアノ&ギターバージョン」のカラオケを収録。


 「ボーカルバージョン」は、アニメで耳にしているそのままのもの。

 前作の時も思ったんですけど、テレビから流れている時点で既に主旋律の音が割れてしまっているのは、いかがなものでしょうか。

 CDで聴く分にはいくらかマシにはなっていますけど、それでもヴォーカルが張ってしまっているのは残念です。


 「ピアノ&ギターバージョン」は、「ボーカルバージョン」のストリングスを抜いてアコースティックギターを加えたもの。

 ちょっと期待していたのですが、ピアノが新録でなかったのと、ギターがストリングスを補えるだけの働きをしていなかった、ということもあり、ちょっと期待はずれな感じでした。

 せめてギターのアレンジをもっと工夫していただけたらなぁ、曲の雰囲気がすごくよかっただけに、それがもったいなかったです。


 とはいいつつも、今野緒雪先生の詩の世界、ARI PROJECTさんの歌声、そして祐巳の朗読と、聴き所が多いのもまた事実です。

 特に、朗読は詩の世界観を広げるものだと思いますので、ぜひご一聴を。


『マリア様がみてる』 (アニメ公式サイト)
『Salon d'ALI PROJECT』 (ALI PROJECT公式サイト)


参考:Amazonアソシエイト

銀杏の中の桜、そして

 やってまいりました、日曜日。

 ごきげんよう。


 というわけで、『マリア様がみてる~春~』第8話、「銀杏の中の桜」。

 前回からの続きということで、かなり期待をしていました。

 そうです、期待をしすぎてしまったのです。

 前回がかなりの「まったりモード」だったせいか、今回は徒競走で1着ってくらいのスピードを感じちゃいました。


 せめて3話構成にして欲しかった。と、原作の小説を読んでから思った私なのでした。

 原作を読まなければ、あの内容でもいいとは思います。

 ちょっと時間軸がわかりにくい構成でしたけど、それでも少なくとも「物足りなさ」は感じないと思うので。


 しかし、原作を読んでしまうと「物足りない」感が沸騰してしまって。

 志摩子が一度も「乃梨子」の名前を呼ばないのはなぜ、とか、「宗教裁判」の裏がもっと描写されててもよかったのに、とか。

 前回時間たっぷりに描写した志摩子と乃梨子のシーンのおかげで、二人が互いに引かれあっているという印象ばかりが先行してしまい、志摩子の苦悩がどうしても浮かび上がってこないんですよねぇ。

 なんだか本末転倒な感じ(意味違うかな)。


 でも、本編とは違うところでは良かった点も多数。

 あの『マツケンサンバII』のCMが、エンディング後に流れたこと。

 前々回もそうだったのですが、このCMはこの位置がいいです。

 それと、次回予告。

 前回とは違う意味で笑えました。


 それから。

 今回の内容をどう書こうかな、と思っていたときに、ちょうど目にとまったブログ記事がありますので、せっかくなのでトラックバックさせていただきます。

 Doblog内の、vesper_jpnさんのブログ、その名も『ごきげんよう。』です。

 すごく面白そうなのですが、ネタばれが怖くて全部読めませんでした(汗)。

 アニメ放映終了後にじっくり拝見させていただきますので、お許しを……。


『ごきげんよう。』 / vesper_jpnさん
「マリア様がみてる~春~ 第08話 『銀杏の中の桜』」
『マリア様がみてる』 (アニメ公式サイト)

マリア様のストラップ~紅黄白~

 携帯電話が寂しかったんです。

 ストラップも何もついてなくて。

 少し着飾ったほうがいいと思ったんです。

 それで――。


 世間での韓流ブームのように、『マリア様がみてる』ブームな私は、ここぞとばかりに買いましたとも、『マリア様がみてる』ストラップを。

 全3色。

 紅薔薇、黄薔薇、白薔薇、すべて。


 で、紅薔薇(というか祐巳)好きな私は「紅」をケータイに付けましたとも。

 それも、ケータイに付けるためだけに2個買ってしまった「紅」のひとつを。


 ――ここまでくると、もう病気間違いなし。


 それはそれでいいのだけれど(よくない)。

 このストラップ、アニメの公式サイトで画像が見られるのですが、実物を見て思いました。やっぱり写真と実物は違う、と。


 「紅」だけプラスチッキーなのはなぜですか、お姉さまっ!


 「黄」も「白」も透き通っていて、ジュエリー感たっぷりなのに。「紅」だけは、なぜかまったく透けていないどす黒い感じの紅色。

 どうして「紅」も他と同じ作りにできなかったんですか……。


 まぁいいです。

 結構近くで見ても、なんとなく豪華そうに見えますから、ええ。

 じっくり見られるとアウトなんですけどね。


 通販やテレビショッピングなんかは、そのあたりの事を考慮しなくちゃいけないな、と思う今日この頃であります。


『マリア様がみてる』 (アニメ公式サイト)
『アニメイトインターネット』 (販売店公式サイト)

「milk rings」出るんだった!

 しまった!……と思ったけど、もう遅い。

 ……と思ったけど、ギリギリ間に合いました(何じゃそりゃ)。


 今日、『週刊アニメプレス』のゲストが、あの浅野真澄さんと鷲崎健さんだということをすっかり忘れてまして、あやうく録画しそこねるところだったんです。

 ま、間一髪間に合いましたが。

 『週刊アニメプレス』自体は毎週聴いているんですけど、「milk rings」が出るとなれば、ちょっと事情が変わってきます。


 もうあの二人、大好き!(笑)


 いやいや、楽しませていただきました。

 半分番組乗っ取ってましたね、本気で。

 下ネタ全開トーク、いいですね。

 あのメンバーなら何でもオッケーって感じがするのは、決して私だけではないはず。

 あんな調子で『アニスパ!』もやってくれると最高なんですけどね。


 暑い夏に、本気で冷や汗をかいた出来事。

 涼しいを通り越して、寒気がしましたよ、まったく。


 予告はしっかり覚えておかなきゃダメだな、と気づいた、2004年の夏――。


『GENEON PRESENTS 週刊アニメプレス』 (ラジオ公式サイト)

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プロフィール

管理人:みかずき

 声優ファン歴約15年。比嘉久美子さん、藤村歩さん、金元寿子さんを愛しています。オーディオ歴、クルマ歴も同じくらいです。

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